銀座のお食事屋さんで、ランチをしながら日本舞踊を鑑賞する。
とてもリッチな空間を、みんなで満喫してきました。
がんこさんでは、月に一度
踊りの空間の主催の元このような会を開いているようです。
今回は家元が出演され
祇園小唄、茄子と南瓜の2曲を披露しました。
2日間開かれていたので残念ながら観られなかった演目もありましたが、
他にも踊りの空間さんから依頼を受けた素晴らしい先生方が踊られたようです。
一部はゲストの方の舞踊を、二部は西崎絵壬乃の舞踊を、
ともにお母様とのエピソードを語りながら披露されました。
誰もが思い出のあるお母様のエピソードに
時折聞こえる涙の音、
広い会館ではありませんが
踊り手も観覧側も、一体となれる素晴らしい時間でした。
先生方お疲れ様でした、またみんなで勉強に伺います!
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